原研哉がツイッターで、テレビとwebにおけるタイポグラフィをめぐる表現について シャープで繊細なだけでは遠くまで届かない。より多くの人々の感覚の奥底にまで何かを届けるには「鈍み」が必要。切れ味ではなく、鈍器で断つ。スピードと力と間合いをもって…
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