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家庭画報にフランツを掲載していただきました！
１ページまるごと、というとても贅沢な紹介のされ方です。
目次をめくって最初のページです！（しかもブルガリの対向だよ・・・。恐縮。）
写真がとてもキレイです。ぜひご覧ください。

家庭画報って、年齢的にまだ手に取ることが少なかったのですが、
改めて読むと、写真集のようで、本（雑誌）としてとても美しく、
扱っているものも本当に質の良いものばかりで、実際に生活に取り入れられるかどうか、ということとは別に、とても豊かな、いい気分になれます。年齢の問題ではないですね。
よく「できるだけ良いもの、美しいもの、一流のものに触れなさい」といいますが、
しみじみその重要性に、ハタと気づかされます。ぜひ、ご一読を。