すすき



15年ぶりに、幼稚園時代の友達と飲みました@銀座0丁目 和処 晴と褻 (なごみどころ はれとけ)


この前、お休みの日にお店に来てくれて、彼女もアクセサリーを作って売っているということだったので、じゃあ、一緒に何か作ろっか!ということで、打合せ(?)を兼ねての食事。


どれだけ間が空いていようと、それが幼稚園時代だって、友達はいつまでも友達なのです。やっぱり初対面の人とは違うスピードで心が通うから、そのことに少し感動した夜でした。


幼稚園時代って、男の子と女の子は分かり合えないそれぞれのワールドがあって、特に女の子って女の子っぽい世界観が強烈にあるけど(お姫様とか、うさぎさん、とか、レーシーなものとかピンクのものとか。)、アクセサリーって大人になっても女の子的な感覚がワーッと出てくるジャンルの一つだと思う。女の子がアクセサリーを手にしたときの満たされる気分って、あんまり男の子ってわからないじゃないかなぁ。


で、昨日はアクセサリーを机にいっぱい並べて、あ、これかわいい!これもっ!!とかいって女の子ワールド満開で話していたのですが、ま、私もあんまり幼稚園時代と変わらないな、という気が(笑)。


さて、晴と褻。
アラカルトメニューが充実して、相当おいしかったです。栗のジェラート、すごいおいしい!あんまり他で食べたこと無いですよ。地鶏のサラダのゆずこしょうのドレッシングもかなり秀逸!すすきも立派だったので、お写真をまたしても拝借します♪ぜひ行ってみてください!