ブランド。
今日から表参道ヒルズオープンですよね。
お天気もいいし、いいなー。お店がなかったら絶対行ってる気がする。
六本木ヒルズも確か初日に行ったような。
ミーハーだねー。
HPfranceさんとか、またうっとりしてしまうようなお店になっているのだろうなぁ。
e.mさんもきっとインスタレーションのような空間になっているに違いない。
あー、早く遊びいきたいです。
さて、話は変わり。
前のお仕事は、5年間しかいなかったので、まだまだ勉強中のときに辞めてしまったわけで、まだ何も身につけていないうちに卒業してしまったようなものだと私は思っていたりします。
実際、前の仕事の○○が役に立ったとかって(もちろん人間関係は別で)、あんまりないなぁ、という気がしているのですが、昨日強烈に「いや、無駄ではなかったかも。」と思ったことがあります。
それは「ブランド」に対する考え方、というか慎重さというか、とにかくブランディングの戦略として有か、無しか、ということに(知らないうちに)敏感になっていて、その視点で相手を説得する言葉と自信を(拙いながらに)培っていた(かも)ということです(特に自分の店を棚に上げ、人のブランドのことが客観的に俯瞰で見れるというところ)。
と、かっこよさげに書きましたが、
とにかく、
えーーっ!?ちょっとそれ、どういうことやねん!?
という事態が勃発。
その有り得なさ加減に反応できる、ってだけです。
ロジックと情熱と行動力と。
どうやって相手を動かし道を開拓していくものなのか、これから再び諸先輩方に戦い方を教えてもらいながら(またかよ!?って嫌がられそう)、実践編で勉強していこうと思います。
どうぞよろしく。