これは、牛。


道を歩いていたら、ゴミ置き場に瀕死の黒い熊(ツキノワグマサイズ)が倒れていて、
死体と勘違いしたゴミの清掃員が、あやうく燃えるゴミと一緒にその熊をゴミ収集車に回収しようとしているところを、私が助け、動物園に引き取ってもらう―


という夢を今日見ました。


意味不明。


私はほとんど夢を見ず、見ているとしてもほとんど朝起きたら記憶がないのに、今日に限ってはものすごいリアルに鮮明に記憶があります。何年ぶりかぐらいに夢の記憶があるので、すごい気になる。何、熊って?


さて、今日はひとつ発見が。
もしかして雨の方がお客さんが入ってきてくれるのでは?という気がしてきました。
もちろんそもそもの通行量が違うので、結局晴れの日の方が多いのですが、
あくまで、目の前の道を歩いていて、あれっ?と思って入ってきてくれる来店者の割合です。


理由は、外が暗いと、お店の中がものすごいはっきり認識ができるためと思われます。
晴れの日はどうすればいいのでしょうね。コンビニみたいにガンガン明るいのもどうかと思うし。にしても、もう少し店内が明るい方がいいのかな。検討課題です。