昨日の続き



別件で仕事のメールをしてた、昨日のブログを見たSくんより


「メールが届いてない、ってオチじゃなくて?か、向こうがメールを送ったつもりになっているか。」


と、全く音沙汰のないうちの同期の援護するメールをしてくれましたが、


あれ?私、そんなに文章怒ってた(笑)?


しかし、ハッキリ言って、Sくん、優しすぎ!


なぜなら、もう私たちは10年知ってるから。


きちんとした10年があった人が「あっ!ごめん!!うっかりしてた!!!」って話とは違うのですよ。


明らかにそこには


「意図的に無視している」


という、“沈黙”に意味を持たせているんだよ。


だったら、汲んであげないと。




「だからといって、同期の一人だからそうはいってもな・・・」という長年のこちらの好意は押し付けであったかもしれないな、と別に怒っているわけではなく、mixiとかtwitterみたく、そこから抜ける権利もあげないとね、と思っただけ。だから、もう先方の意思を汲んで今後一切関わらないよ、ということです。毎回こちらもスル―されて嫌な思いもしたくないし。少なくとも私たちは好意的に思っていたけど、あー、そういう人に対していそういうことするんだねぇ・・・と、もはや怒ってるんじゃなくて、心が切れただけ。



最後に、一言。


人とろくなコミュニケーションを取れない人間が、プロとしてコミュニケーションの仕事をするのは厚顔です。



写真は、再入荷のPUPUTIER.ターコイズのL.


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